Captain★侍

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第6回ヴァナディール国勢調査

先だって発表された第6回ヴァナディール国勢調査を漫然と見ていて
お茶を噴出した

「竜騎士って2%しかいないのかyp」

こりゃあ絶滅危惧種だはwwwwww

やっぱ統計ものというのはオチがつく

さらにアイテムの項目を見て呆然とする

「グングニル=全サーバーで5本存在」

5本ですよ、5本・・・しかも全鯖で・・・

隆起と笑喚
何の考えもなく隆起にグングニルを持たせたわけだが

これを知っていれば、我輩は隆起にグングニルを持たせはしないわけでwww
あの話も別の組み立て方になっただろうなあ
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by cap_samurai | 2006-06-30 08:03 | すてきリンク

内藤スレ関連フラッシュを復活させるプロジェクト×(ペケ)

現在、以下の重要作品が行方不明となっている

・主要登場人物紹介Flash  (消滅)
・OPアニメ風Flash  (消滅)
・糞樽ムービー  (消滅)
・獣様の内藤しゃん探し  (消滅)

ジャ○ラックのバカモノどもによる文化破壊行為の結果である

幸いにして、某所に避難させてあるファイルがあるので順次頒布を試みたい
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by cap_samurai | 2006-06-29 15:30 | すてきリンク

お笑いについて粛々と

ルナスケープのポータルからこんな記事タモリの定番話一覧を紹介されていたので拝見する

とやかく、お笑いとしては賞味期限切れと揶揄されるタモリであるが
こうやって「定番」とされるネタを改めて見ると
この人が、酒場おもしろトークに「一般性」を獲得させたテクニシャンだったということがわかる

最近のお笑いwww特にテレビ用を視聴するのがつらい
ダウンタウン全盛期のころの
静かで、だらだらしていて、不思議な間合いで笑わせるお笑い番組を見たい

―――――――――――――――
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by cap_samurai | 2006-06-29 07:54 | 武辺の日々

「臼鯨」1

Call me Antaru...
ボクのことは暗樽と呼んでいただこう
タルタルの暗黒騎士である

マウラを根城にして腕ひとつで生きている冒険者の一人だ
時々R指定のSSなんかも書いて生計を立てているのは内緒だwww

ハーマン・メルヴィルの「白鯨」の真似をしようとして早くも頓挫したwww

まあ、話は手っ取り早いほうがいい

海と陸との温度差で発生した濃霧がマウラ港を押し包んでいた
早朝だというのに、船員相手の料亭では、人々が酒を嘗めうんざりした顔を見合わせていた。

「ずいぶん不景気そうですね」
ボクは同席したヒュムに尋ねた

通常なら皆海へ出かけている時間帯で、がらがらのはずの店が混んでいる

「出たんだよ、また」
「なにが?」
「知らないのか?臼鯨だよ」
「臼鯨????????」

 「臼鯨」……それは、群れを離れた一頭の孤独で凶暴な、白い海獣だった。
 時折、漁船の行く手に出没し、ひどい惨害をもたらした。
 現実に奴と出会い戦った者は数少なかったが、その話は恐怖の伝説となり、漁師たちは、その名を聞くだけで心底震え上がるのだった。

「あいつが出るとしばらくは船が出せなくなる。
もっとも、そういうときに限って船員を掻き集めにくる既知外みたいな船長もいるから気をつけなよ」
ヒュムがそう言ったときだった

こつーん、こつーん
霧の中に、規則正しく石畳を叩く音が流れた

「きやがったぜ糞樽船長がよ」
「あの死神め、今度は何人殺すつもりだ」

店内に、不思議な緊張が走る

嫌悪と期待

いっせいにお喋りがやんだ

ボクは目の前のヒュムに尋ねた
「糞樽船長とは何者です」

ヒュムは答えた
「まともな人間ならwww
あんたに親兄弟や身寄りがあって、少なくともこの地上に愛するものがいるんならwww
あいつにかかわるのはやめときな」
その船乗りはぶっきらぼうだが親身な口調で言った

「臆病者がwww余計な事を吹き込んでいるらしいなwww」
いつのまに背後に立っていたのだろう

片足をオートマトンの人工器官に置き換えた小さなタルタルの黒魔道士が隻眼を光らせていた。
いや、光っているのはメカニックな義眼のほうで
残された肉眼は深淵のように人の心を引きずり込む色をたたえている

「このあいだのオペレーションじゃwww出航早々ケツをまくって逃げ出したチキンがwww
いまさら俺の仕事にアヤをつけようたあwwwどういう了見だ?www」

「ふんwwwあんたの作戦は集団自殺みたいなもんだwww
あんたが臼鯨と刺し違えようってのはあんたの勝手だがwww生活のかかった俺らを巻き添えにするなwww
死にたいなら一人で死ねよwwwヴォケがwww」

「いくら俺の仕事をけなして賛同者を増やしたところでwwwお前がチキンだって事実は揺るがせもできないぜwww」
片脚隻眼のタルタルは機械の腕を口元に当ててひとしきり嘲笑うとボクに目を向けて
「臆病ってのは感染力が強いからなwww
あんたも真っ当な男として生きていく志があるんならwww
付き合う相手は選んだほうがいいぞwww」
げらげら笑いながら奥の席に向かう

たちまち一癖も二癖もありそうな屈強な男たちが、親しげに彼を取り囲み席を用意した

糞樽船長・・・なかなか面白そうな人物だ

ボクは彼の船の乗り組みとなることを決意した

「臼鯨」2
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by cap_samurai | 2006-06-28 18:26 | 架空図書館

「臼鯨」2

「臼鯨」1から

かーんかーん

船上に金槌の音が響き渡る

新編成のクルーをミスタル号の上に集合させた糞樽船長は
一枚の金貨を頭上に掲げると言った
「よっく拝んでおけwwwこれが正真正銘アトルガン政府の発行した黄金貨だwww」

糞樽船長は五寸釘を取り出すとダークロッドのハンマー部分で金貨をマストに打ちつけて宣言した
「最初に臼鯨を見つけた者にwww誰であろうとかまわんwwwこのアトルガン黄金貨をやるwww」

副船長の真黒さんに聞いた話では、この糞樽船長、
数年前の航海で、臼鯨との死闘の際、片足をくいちぎられたということだったが、
それ以来、彼の中で臼鯨は、憎悪の対象となり、すべての悪の根源となった。

 そして戦いのたび失った手足や臓器をオートマトンの人工器官で補って、
それでもなお、臼鯨を捜し求め、糞樽船長は戦いを挑むのだ。

「俺は奴を追い、世界の果てでも、地獄へでも、行ってやる! 貴様らも、俺についてくるか!」
「うはwwwおkkkkkkkkkkkkkkwwwwwwwwwwww!」
 糞樽船長の熱狂的な言葉の魔力に、銛手(もりて)も水夫も叫んだ。

「臼鯨を見つけるんだ! 臼鯨を殺せ!」


追跡

 それから、ボクたちは大小の鯨を獲りながら、ひたすら臼鯨の姿を求め、幾月も航海を続けた。
 ボクの仕事は専らケアルと雑用。
 中でも錆びた銛の分解研磨は、皆に重宝がられていた。

 と、言うのもボクたちの使う銛は、一般的な鋼鉄製ではなくブロンズを材料にしていたため、
とかく損傷が激しく、補修に人手を要したのである。

 その日、ボクが銛を磨いていると、外套を肩に引っ掛けた糞樽船長が酒瓶片手に現れて、
ボクの仕事振りを不思議そうに眺めていた。

「?^^;」ボクがいぶかしげに見上げると船長は
「前から訊こうと思っていたんだがwww見るからに海の男でもないオマエが
どうしてこんな危険な仕事に参加しようと思ったんだ?」

ボクが「あなたという人物に興味があって」と答えると
船長はバカに仕切ったように鼻の下を伸ばして
「見かけどおりのお釜なのかね?」と言った

「そういう意味じゃありませんよ」ボクは少し憤慨しながら答えた

「あなたが臼鯨に向ける憎悪、共感、そういったものすべてを見届けたいのです」

「共感?だとwww俺が臼鯨にwww」

「少なくともあなたと臼鯨のあいだには運命的なシンパシーがある」

船長はいきなりボクの目の前に義手を突き出すと
「いいかこの腕はヤツに食いちぎられたwww代わりにつけた、からくり人形の腕だ」
手の中のボトルを、ボクの目の前で掴み潰して見せた

「失ったものは腕や足、目だけじゃないwww」
糞樽船長は服の隠しポケットから新たな酒瓶を取り出すとラッパ飲みした
「俺の人としての未来も過去も、穏やかな眠りすらもみんなアイツが飲み込んで海の底に持っていってしまったwww」
そして船長は唐突に
「船長室に、棺桶が置いてあるのを知っているだろう?」と言った

ボクは鼻先にかかった酒のしぶきをぬぐいながら答えた
「うわさには聞いていますwww船長の奇妙な癖だと」

「www俺はあの中に入って眠る。棺桶のふたを閉め、自分が既に死んだものと言い聞かせて眠る。
棺桶でなく、普通のベッドで、疲れを癒すための眠りを取ろうとすると、
無数の悔恨が胸を掻き毟り、奪われた仲間や日々が亡霊のように俺の前に現れて、
口々に叫ぶのだwwwヤツを殺せ!臼鯨を滅ぼせ!となwwwwwwwwwwwwww」

「それほどの目に合わされて、なぜあきらめないのです」

糞樽船長はボクをにらみつけると言った
「いいかwww人間は負けられないんだよ!
どれほどの目にあわされようともwww
どんなに破滅させられようともwwwww
けして負けないんだwww」

「では、それを見せてくださいwwwそれこそ見るに値するものでしょうねwww」とボクが言うと
糞樽船長は「wwwwwwwwwwww冷えるな」と呟いて酒をあおった

「こんな風の日は人工器官が冷えて生身にこたえるwww
せめて酒で、身体ぐらいは暖まらせてもらおうかwww」

呟きながら船室へ戻って行った。

ミスタル号が臼鯨と遭遇するのは、まさにその夜のことであったwww

臼鯨ー最終章
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by cap_samurai | 2006-06-28 18:07 | 架空図書館

「臼鯨」ー最終章

「臼鯨」2から

その夜、突如強烈なネカマ臭が海面を漂い、見張りの鼻を襲った

 「マストに登れ! 全員集合!」
 糞樽船長は、ただちに舵を匂いの方向へとり、全員を召集した。

 「帆を張れ! 補助帆を出せ!」
 と、その時、見張りの声!
 「汐だ! 汐吹きだー! 見えたぞ! 雪山のようだ! 臼鯨だ!」
 「舵を回せ! 風上へ一ポイント!」

 ついに姿を現した臼鯨は・・・
それは人が決して手を触れてはならぬ神の獣であった・・・

 「^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」と奇怪な吼え声を水平線上に放ちながら
臼鯨は、まるで猫が鼠をもてあそぶように、ミスタル号の軸に噛付いた。


終結

「呪われた臼鯨め! 死神め! 俺はお前を打ちくだくぞ!」

糞樽船長が叫びながらブロンズ銛を打ち込むのを合図に、
いっせいにミスタル号から臼鯨めがけて無数の銛が飛んだ。

その銛にはそれぞれ導線が結び付けられており、
臼鯨とミスタル号との間に架線された端を、皆が糞樽船長の手元に持って集まる。

糞樽船長は、目を閉じて古代魔法の詠唱を始めていた。

そのスクロールはボクにも覚えのある電撃系魔法・・・

ミスタル号の装備が、硬度に優る鋼鉄銛よりも、
あえて導電性の高いブロンズ銛を選んだのはこのためだったのだ

臼鯨の神経節・・・経絡秘孔に相当する箇所に打ち込まれた無数の銛から伸びた導線を一手に握った糞樽船長は
古代魔法の詠唱を終えた瞳をゆっくり開き

「wwwバーストwww」と言った

糞樽船長の体から、別れの紙テープのように伸びたいくつもの導線を、紫電が踊り狂いながら臼鯨へ襲い掛かる

いかな魔獣といえども、筋肉を動かす神経組織に直接古代魔法の電撃を送り込まれてはひとたまりもなかった

一瞬、巨岩のように硬直した臼鯨は、そのままタイタニックのように沈んでいくwww

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
湧き起こる鬨の声!
乗り組みたちの勝利の雄たけびに包まれて、糞樽船長は満足そうに導線の束を手放した




そのとき、糞樽船長の足元が何かに掬われた

激しく背中を打ちつけた糞樽船長の義足に、あの導線のひとつが絡まっている
沈み行く巨獣とつながれた導線が、臼鯨の無念の恨みを表すかのように糞樽船長を引きずっていく
血と白浪が牙となって渦巻く死の海の淵へ

あわてた手つきで導線をはずそうとする糞樽船長
だが導線は蜘蛛の糸のように、もがくほどにもつれ、糞樽船長の体をとりこにしていく

そんな馬鹿なことがあっていいのか

悪魔的な狡知をもって、ちっぽけな銛と銅線の仕掛けで神のごとき巨獣に立ち向かった英雄が
今、そのちっぽけな銅線ひとつに絡まれて窮地に陥っている
こんな不条理があっていいものか

甲板をすべるように海中へ引き寄せられる糞樽船長を追ってボクは駆けた

舷側にしがみつき堪える糞樽船長とボクの目が合う

ボクの指が届く刹那、臼鯨の沈下に引き寄せられた糞樽船長の体は舷側を離れた

人間が不条理に遭遇したときどんな表情をとるか、ボクは知った

石のように海中へ没する糞樽船長の顔は、ただ透明な笑みをたたえていた

戦いは終わった
すべては海が飲み込んで懐深く覆い隠してしまった

勝利したものは誰もいない

ボクたちは、絶望にも似た疲労感に押しひしがれ
誰もが無言でその場にへたり込んだ

すすり泣くものがいる
まるで親に見捨てられた子供のように

誰だろうと思ったら、自分の声だった

そのとき、
船底から突き上げられて、ボクの尻が宙に浮くほどの衝撃を覚える

臼鯨は生きていた

勢いあまって海面に放り出されたボクが、必死に足掻きながら視界の端にとどめたものは
胴体を真っ二つに分断されたミスタル号が、艫と舳先をそれぞれ天に向けてゆっくり沈んでいく姿

そして、海面に白い波しぶきをたてて滑るように疾駆する巨大な臼鯨
その背中に幾重も絡んだ導線で、縫いとめられたボタンのようにちっぽけな糞樽船長の姿

すでに息はないその人の腕が、臼鯨に揺られるたび、ボクたちを招くように大きく振られた

「人は負けないwwwどんなにめちゃくちゃに破滅させられたって負けることはないwww」
在りし日の糞樽船長の言葉が耳の底に蘇った

海面を浮き沈みする生存者たちを、片端から踊り食いにしている臼鯨から逃れるように
ボクがしがみついた漂流物はあの棺桶・・・糞樽船長の寝床だった

ボクは棺桶の中にもぐりこむと静かに蓋を閉める

意識は急速に闇に溶けて散った

数日後、ボクを救出したのは、傭兵を満載したマウラ-アルザビ間の定期船だった
そしてボクは、生き残ったものが、ただ一人であることを知らされる

糞樽船長は死してなお戦い続けているのだろうか
恐るべき臼鯨に体をしっかりと結わえ付けられたまま
無窮の海底を戦場として、白骨と化してもなお臼鯨に挑み続けるのであろうか

ボクの名は暗樽
深淵を垣間見てしまった暗黒騎士

いまだ人生に何がしかの野心を抱いた
青臭き冒険者たちを乗せて船はアルザビへと向かう


海の向こうでは戦争が始まっていた・・・


         -END-
----------------------------------------------------

暗樽:ふうwww久々にシリアスなネタをやると疲れるなwww
暗樽:いつもなら、ここで臼姫さんが後ろに立っていてwww

 「あら、どういうことかしら^^これは^^♪♪♪♪♪♪♪♪###」
・・・なんてオチになるところだけど・・・

暗樽:・・・・・・
暗樽:ホントに臼姫さん、どこへ行っちゃったんだろう・・・
暗樽:本スレで行方不明になってから今日まで音沙汰なし・・・
暗樽:・・・(⊃д`)
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by cap_samurai | 2006-06-28 17:00 | 架空図書館

隆起と笑喚

(初出:31!wwwwwwww三十路突破一周年記念スレwwwwwwwwwww の
316:06/06/22~346:06/06/24まで)

■服用時の注意■

ラフタマニア支援企画の第3弾

我輩にしては珍しく、紙の下書きなしにぶっつけ本番気味に書いた品

以前書いたタルタルの召喚士「華”亭笑喚」をアトルガンへ送り込んでみた

我輩は重篤のタルジャンキーだが、
中でもヨラン-オランの髷タル系とか
ゾンパ-ジッパのようなボサ樽系が奇妙にいとおしい(*´д`;)…

ヘナチョコで計算高くて臆病なうんこタルの笑喚が
たった一つだけ振り絞ることのできる勇気・・・について描いてみたかったがwww
蓋を開けるとなぜか「隆起ひゃっほい物語」になっていた
昔からアクションシーンが始まると必要以上に熱を込めてしまう悪い癖がある

さいわいにして読者の反応を得ることができて大変うれしいwww
隆起と笑喚本編へ
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by cap_samurai | 2006-06-27 23:36 | ■服用時の注意■

さらば!いとしき臼よ

----------------------------------------------------
アトルガンとの通商が始まってしばらくは変なバグも残っていたwww
これはそんなころの話であるwww
----------------------------------------------------
「おい、糞樽www俺のPCの調子が悪いせいか変なBGMが聞こえるんだがwww」
「ん?ああwww」
俺はアルザビ行きの機船の上から釣り糸垂らして半睡状態の寝ぼけ眼をこすった
「う~wwwなんだよ、PCの調子がおかしいって、
またスカイプとFF同時起動して余計な負担かけてんじゃないのかwww」
俺が適当に答えると通風はINTが低いくせに珍しく考え深そうな顔をして
「昔、どっかで聞いたことがあるBGMなんだがwww」
と長首をひねっている

・・・BGM?

俺の目は瞬時に覚めた
「通風wwwそこらの低レベルを避難させろ!」
「なんだ?」といぶかしむ通風に俺は叩きつけるように言った
「海賊だ!ホネホネ海賊の登場BGMだこりゃ!」
「うはwww」
通風は一瞬のけぞって
「アルザビ行きの便にまで出てくるのかよ、あいつらwww」
「しらねえよwww内藤と臼姫をひっぱてくるwww」

アンデッド系を相手にするときくらい、あのへっぽこコンビにまじめな仕事してもうらおうではないかwww
ラミアの屍兵より腐っていてもwww神聖魔法の使い手どもだwww

「なに?なんですって?骸骨海賊が出たの?」
俺が呼びに行くより早く、目をらんらんと輝かせたヒュム女子キャラが舷側に身を乗り出したwww
「きゃぁあああああ!黒ひげよ!ブラックベアードがいるわ!
あいつの落とす白馬鹿は私のものよwww
あいつが白馬鹿落とさなかったらwww糞樽!あんたが何とかしなさいwww」

無茶言いやがって;;
白馬鹿=シーローバーカジェルは俺のLSを駆使したって怱々手に入るもんじゃない

俺は涙目をぬぐって接近する幽霊海賊船との距離を測ろうとしたwwwその時www
敵船の甲板の上にたむろする骸骨どもの中に奇妙なものを見たwww

ブラックベアードと並んで偉そうにふんぞり返っているホネホネ戦士がいるwww
そいつのネームプレートはwww
「うはwwwなんでシルバーフックまでいるんだよwww」

マルラーセルビナ間の航路なら、
行儀よく往き帰りに出番を振り分けて登場するはずのやつらだwww

「なに?何ですって?シルバーフック?」
臼姫は口角泡を吹き出さんばかりに吼えた
「あいつのシーウルフは私のものよ!糞樽!なんとかなさい!」

レアアイテムの臼棍セットwww同時にそろえるつもりかよwww
虫がいいにもほどがあるwww

俺は涙を拭いて火力重視のイギラ装備に着替えた

そのとき
「うはwwwどいてどいてwwww」
内藤が甲板をぐるりと回って駆け込んでくる
「なんだwwってwちょwおまぁあああああああああああああああ」

内藤が肩に担いだ竿の先にwww視線を伸ばすとシーモンクがかかっていたwwww
「海坊主まで出てくるのかYpwwwwwww」

地獄絵図というのは、ああいう状態を言うのだろう
俺は昔おばあちゃんに連れられて見に行った善光寺の胎内めぐりを思い出したwww

八大八寒の地獄の刑場でのた打ち回る亡者どもと甲板の光景が重なる

攻撃色に赤く身を染めた化け蛸は、冒険者も骸骨海賊もお構いなしに、丸太のような触手で薙ぎ倒していた
出来立ての新しい骸と、亡者の成れの果ての骨屑が等しく甲板に屍を積み上げていく

今も振り回した触手の一本が、ブラックベアードの頭蓋骨を粉々に砕いたwww

臼姫が血相変えて叫んだ!
「その獲物は私のものよ!」
喧嘩を売っている相手はwww化け蛸www

ヘキサストライクで粉々に砕いたシルバーフックの残骸から、
舌なめずりしながらシーウルフカジェルを拾い上げると、
(-)(-)な目をしたシーモンクめがけて駆け出したwww

狙うは、シーモンクに押しつぶされているブラックベアードの残骸wwwその肋骨の間に突き出した「白馬鹿=シーローバーカジェル」www

「・・・・ん~・・・」化け蛸は眠そうな目をギロっと動かすと、触手を一閃www
身の回りに散らばっていた死骸やら骨屑やらまとめて一掃、甲板から海へ放り込んだwww

「私の白馬鹿wwwwwwwwwwwww」
叫びながら臼姫が身を躍らせ空中でシーローバーカジェルをキャッチしwww
そのまま波間へwww

「うはwwwひめwwwwwwwwwwwwww」
内藤がアホ面で腕を差しのべるも、もう遅かった

鮫が・・・戦いのおこぼれに預かろうとして常時海賊船の周りにたむろしている貪欲なやつらが臼姫のまわりに背ビレの円周を幾重にも描く

「糞樽^^^^^なんとかしなさい^^^^^^^^^^^^」
右手にシーローバーカジェルwww左手にシーウルフカジェルを握り締めた臼姫が叫ぶ

「臼!棍棒を捨てて逃げるんだ!」
「いやよwwwせっかくのレア装備を捨てるくらいなら死を選ぶわwwwwwwwww」
「てゆーかwwww私を助けなさいよ!^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪######」

「なんて欲の深いヤツだwwwwwwwwww」通風があきれ顔で言った

俺はため息ひとつつくと、海面で狂喜のダンスを踊り続ける鮫どもに向かって
「サンダガ!」「サンダガ!」「サンダガ!」「サンダガ!」「サンダガ!」「サンダガ!」

立て続けの電撃系魔法を浴び感電死した鮫どもはそのまま海底へと沈んでいく

電気抵抗で発熱した海面は沸騰し泡立っていた

「wwwwwwwwwwwwww」
「wwwwwwwww糞樽ww」
「何wwwwwwwwwwwww」
「wwwwwwwwww確信犯?」
「みすたる~wwwwwwww」
「wwwwwwwこいつううwwwwwwwww」
通風は糞樽のおでこをツンツンした
「てへっwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「wwwwwwwこいつううwwwwwwwww」
シーモンクは糞樽のおでこをツンツンした
b0076100_16383528.jpg
イラストby猫嫁さん

wwwwwwwwwwwwwwwwwww

「てへっ」ではないwwwwwwwwwwwww
これが、その後起こった語るもおぞましい事件の序章であろうとはwww
そのとき誰も知る由がなかったのであるwwwwwwwwwwwwwwwww


おわりだ


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


終わりだぞくぁwせd5frftgyふじこlp
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by cap_samurai | 2006-06-27 21:15 | 架空図書館

サブリガン第3話予告FLASHを発掘した

皆さんはヴァナディールの平和がひそかに脅かされていることをご存知だろうか?

そして、その脅威に人知れず立ち向かうサブリガ姿のエルヴァーンたちの活躍を?

第3話にして明らかになる、敵の首領の正体

裏切りと絶望と悲しみを乗り越えて

今一度その手にトゲバットを握り締め立ち上がれ変態戦士たちよ↓
b0076100_4151665.jpg


「エロヴァーン戦隊サブリガン」予告FLASH
http://ff11.xevious.mydns.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/603

ようやく再発見した・・・宣伝しておく・・・みんな噛み締めて視聴するようにwww
(髷さんではなく腹黒さんの作品だったのだ・・・道理で見つからなかったわけだ)
―――――――――――――――
トラックバックに不安があるので
ページリンク(「腹黒い騎士」)も併載する
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by cap_samurai | 2006-06-22 18:41 | すてきリンク

戦子のエントリー

LAUGHTERMANIA2006公式ブログ
b0076100_1283679.jpg



6月10日
ヴァナ芸人の合同イベント、ラフタマニア2006の開催要項が発表された

今回はケルベロスサーバー、ウィンダスを開催地に11月23日行なわれる予定

戦子はさっそく募集に応じることにした

-------------------
1■芸人名・団体名:(ホームページなどで紹介する場合の名前です)
戦子(sen-ko)・LS Booooooooooooooooooomerang

2■所属サーバー:
内藤鯖

3■代表者名(キャラ名):(会場鯖での名前でなく、自鯖でのお名前でかまいません)
sen-ko

4■連絡先メールアドレス:(必ず連絡のつくものをお願いします。携帯は不可)
sen-ko@uhawww.co.jp

5■出演人数:(当日出演する予定の人数です。確定していなければ大体で結構です)
3人

6■演技内容:(どういった形式で、どういった芸を行うのか)
トリオ漫才

7■演技のみどころ、特徴:(ホームページでの紹介などに使わせて頂きます)
関西と関東のしゃべくり芸のエッセンスを昇華させたニューウェーブ漫才

8■過去のLaughtermaniaへの参加経験:(あれば)
初参加です^^

9■公式ホームページアドレス:(あれば)
「戦子の絶対零度゚K!」(http://www.reid-k/)

10■今年度の参加に際しての意気込み:(熱い思いをお知らせ下さい)
戦子ちゃんはやりますわよ~~~wwwwwwwwwww

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爆癌のほか三人目のメンバーには死人を誘うことにした
彼ならこころよく応じてくれるだろう

戦子:そうだ、トリオ名をつけなくちゃ
爆癌:絶対零度でいんじゃないか?分かりやすいしwww
戦子:そうねwwwインパクトはあるね
爆癌:名は体を現すってなwww

爆癌:それよりオーディションに受かるかどうかが問題だぞ
戦子:審査?そんなものあるの?
爆癌:ちゃんと案内を読め↓

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公式告知
「LAUGHTERMANIA2006」に出演したい芸人さん・団体の募集を正式に開始します!

あなた(達)のパフォーマンスや芸を、多くのプレイヤーさんに見てもらえる最大のチャンス!多くの人に評価されるという怖さもありますが、ヴァナディールでも屈指のパフォーマー同士で技を見せ合うというのはとてもエキサイティングな体験です。ベテラン、新人、個人、団体、各種不問です。まずはエントリーを!

※応募数によって、オーディション等の選抜を実施する場合があります。
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戦子:燃えるはあああああんwww芸人魂がみなぎって来るわねwww
戦子:競ってこその華www華”芸人なんちってwww

爆癌:・・・おれ、引退させてもらってもいいかな?


次の話に続く戦子、オーディションに臨む
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by cap_samurai | 2006-06-20 22:10 | 架空図書館



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